英語力アップで年収もUP！？最短ルートを徹底解説！

最近では、上司が外国人・部下が外国人という職場も増えてきたのではないでしょうか？

それに併せて、英語が出来ることで任せられる仕事も存在しています。そうした背景から「今年こそ英語力をアップさせる！」といった目標を設定した方も多いかと思います。

しかし、一方で英会話の習得には「継続」が必要です。飽きてしまったり、仕事が忙しかったり、、、

今回はそうした英語力アップする方法について、解説していきます！

英語習得を諦めてしまうよくあるパターン3選

社会人であれば、仕事優先になりがちですよね。そして、なかなか英語勉強の時間が取れなくなってしまう。テストなどで「よし、やるぞ！」となっても、忙しくてやっぱり時間が取れない。

「英語って本当に必要？」など言い訳がふと浮かぶこともしばしば(笑)

しかし、英語の勉強が続かない真の理由は別にあります！まずは、陥りがちな失敗パターンを見てみましょう！

これが最もよくあるパターンです。

英語を話せるようになりたいのに、参考書などで文法や単語の勉強を始めてしまう。決して不必要ではありませんが、目的への最短ルートではありません。

「実践」より「勉強」の方がラクなのも、目的と手段がずれてしまいがちな理由です

気がつくと単調な作業の繰り返しで、モチベーションが下がっているといったことも多々あります。「あれ？なんのために英語勉強しているんだっけ」と足を止めそうになる瞬間は誰にでもあります。

そうすると、少しずつ自発的に行動することが無くなり、当初の目的も忘れて優先順位が下がってしまいます

英語に限らず、習い事で上達が実感できればやる気は自然と出てきますし、楽しくなります。

RPGなどが良い例ですが、経験値の積み重ねが可視化されており、また明確な目標（ボスを倒すなど）があるから、面倒なレベルアップ作業も継続できます。

このような上達の実感がないと、誰だって続きません。決してあなただけではありません。

では、どうすれば上記にあるような失敗パターンを避けられるのでしょうか？やり方は一つではありませんが、いくつかご紹介します。

まず第一に、目的を明確化し、そしてイメージします。

何のために英語を勉強するのか？

英語を習得した先に、どんな変化を望んでいるのか？

その時の自分の周囲はどのように変化しているのか？

その時の自分の感情はどんなものか？

ゴールが明確であれば、それに準じる手段も明確となります。

「とりあえず参考書」はやめましょう！

人間のやる気は48時間しか継続しません。これは、脳科学的に実証されています。

また、モチベーションは下がるものです。諸悪の原因は、モチベーションが下がる事ではなく、下がったときに上げる仕組みが無い事です。

従って、英語を習得する目的やその時の情景、感情などを定期的に思い出す仕組みづくりが必要となります。

小学校時代にあった計算ドリルや漢字ドリル。

進行状況をシールで可視化していましたよね。実は、あれはかなり理にかなっています。また、子供だけに有効なものではありません。大人にとってもかなり有効です。

シールを張れば張るほど、目的やゴールに近づいているという演出（進捗表の横に写真を張るなど）があると、思い出すキッカケとなって尚良しです。

継続に必要なものは、意思でもモチベーションでもなく仕組みです。

もし、そうした仕組みを自分ひとりで構築・維持するのが難しければ、自分以外の人間に依頼することで解決できます！

下記では、英語の短期習得に特化したスクールをご紹介します。

いかがだったでしょうか？

もし、英語がペラペラに話せるようになれば

収入アップ・海外で行けるところが増える・交友関係が広がる・尊敬のまなざしを受けられる（笑）など、さまざまなメリットがありますね！

まずは最初の一歩として、無料カウンセリングを活用してみてくださいね^^